まだまだ

まだまだ

日本語の勉強はちょっとやすみをした。やすみだ, でも日本語を使った。『守人』を読んだり、音楽を聞いたり。あたしの命の生地に日本語の糸が多いになる。その糸は毎日、毎日を使う。仕事でも。休みでも。

勉強じゃない、生です。

そういって、たぶんこの生きることは本当の勉強だ。

まあ、生きましょう。

目で食べた本

目で食べた本

四月から新しいドラマが見ている。ビビリア古書堂の事件手帖と呼んでドラマだ。いっぱいある、美しく古い本。読みたいと思う。。。。けど、今の頭でどう分かる?そう思う。でも本はいつも捜して。この時 『aozora』と呼ぶ古い本の電気倉庫から持ち出す。

その方で

読んで欲しい。

さああ、明日の次が楽しいそう。

また始まる

また始まる

今日は『赤い翼、黒い鳥』を見ました。この年は初めて会うです。『ひさしぶり!』と言って感じがある。先年はその鳥がいつも窓にのぼっていた。毎朝。毎朝。大い音が作りました。

~ガートン!~

その間に、私の心を本当に止めた。どっきり! けど、夏の終わるでその音を耳が探して聞いて。

冬は静かな。

寂しい見たい。

でも、たぶん明日の朝にその音をまた聞けてできる。聞いて見る、あたし。